藤原岳2(1日目)

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2013年8月4〜5日に2回目の藤原岳に行ってきました。
今回は初のテント泊デビューです。
ザックに一晩を明かす道具を詰め込んで山に登って泊まる。
なんてワクワクするんでしょうか♪



今回は初めてのテント泊ということでいろいろ新しい道具を導入しました。
とりあえずザックの中身を並べてみます。
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BASE WEIGHT : 6,500g
PACK WEIGHT : 10,800g
1泊2日 標高1,144m

いろんな道具を試すというのもあって本来必要無い余計なものとかも持っていってます。
また藤原岳には水場がないのでかなり多めの水を持っていきました。

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メンバーは学生時代からの親友ニシヤマとイシイちゃんの3人。
3人ともテント泊はこの日がデビュー戦なのでウキウキです。

〈登山ルート/実績タイム〉
1日目:自宅(11:00)→マックスバリュ北勢(11:55)→中国料理醤(12:30)→藤原岳登山口駐車場(13:10)→表登山道(13:30)→藤原山荘(16:30)→テント設営→就寝(22:00)
2日目:起床(4:30)→天狗岩(6:10)→テント場(6:50)→藤原岳山頂(8:30)→テント撤収(10:25)→来た道を戻る→藤原岳登山口駐車場(11:15)→阿下喜温泉(11:45)→らーめん食べ亭(12:30)→自宅(13:30)

僕はニシヤマにピックアップしてもらい集合場所へ。
しかし、行きの車のなかでどうやらニシヤマの体調がすぐれない模様。心配になります。
イシイちゃんは集合場所のマックスバリュで落ち合いました。

1000mちょいの低山での1泊、お昼からゆっくり登ろうってことで買い出し後に近くの中華料理屋でお昼タイム(笑)
店でもニシヤマの水を飲む量が半端ではなく、ちと心配。

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飯も食ったしお昼過ぎにスタート地点、この時はニシヤマも元気。
・・いやだいぶやせ我慢してたんでしょう。この後に。。。

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こんな感じの山道が続きます。
藤原は鈴鹿の中でもなかなかの登り道です。単調というか・・
でも自分はこれが鈴鹿の山登りって感じでなんか好きでもあります。

と、登り始めて30分。
ここで先ほどからおかしかったニシヤマに異常が!
気持ち悪いと!凄い汗です。
なんだか顔色も悪く、「リタイアしようかな」
なんて言い出すんです。
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自分とイシイちゃんも顔を見合わせて大丈夫かという感じですがかなりやばめのよう。
そんなに無理してまでもいくことはないとうことで2合目にして下山をしようかと思ったのですが、
ニシヤマがティッシュを持って離れたところで・・・
帰ってくるとなんだかだいぶすっきりした模様。

「もうちょっと行こうかな」と!
大丈夫かと思いつつ、行けるなら行こうということで気を取り直して出発。
2合目でリタイアっていうのも情けない失態にならずよかったですが、すっきりして復活というのもなかなかの伝説です(笑)

それにしてもなかなかの長い道のり
一度登っているけどこんなに長かったかなと思います。
それもそのはずおそらく1泊分の荷物を背負っているからでしょう。

今回は新しいギアをいくつか導入したんですが、その中のひとつにこれがあります。
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montrailのマウンテンマゾヒストⅡアウトドライ。
山に履いていった感触としましては、、
すごい調子よかったです!
自分は足首をガチガチに囲われてしまうとスムーズに歩行ができない感覚になるので
とても楽な足運びができてgoodでした。
この日はそこまで濡れることはなかったのですがoutdryがまた水の侵入を完全防いでくれるので
とってもいいシューズだなという印象。デザインもクールで好きです。
あとはホントに高い山に行ったときどうなんだろっていう感じ。

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徐々に高度が上がってきました。
ここは木々に囲まれた登山道なのでこんな感じで景色が見れるだけでうれしい気分になります。
友人2人もテン場はまだかまだかと言う感じでだいぶお疲れの様子。

そして夕方になろうかというところでとうとう藤原山荘へ到着!!
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やっぱりこの目的地に到着した瞬間ってすごい達成感が半端じゃないですよね♪

山荘は2棟あるんですが、写真手前は閉まっていて奥の方が開いています。
奥の棟の2回には寝れるスペースがあります。1階は談話室って感じ。

そしてこの山荘辺りはけっこうひらけていて風が吹いたらすごそうですが
テント張るにはいい感じなんです。
さあ人はいるかな〜
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と思ったら完全貸し切りでした。
いるのは鹿がけっこう群れでいたりしてるくらい♪
途中下山してくる人にけっこうすれ違いましたけどもういないみたいですね。
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まさに天空の楽園(?)
荷物からも解放されテンション上がります。

どこにテント張ろうか3人であーだこーだ言って悩みます。

ここでやっとlocus gearのkhufu tyvekのデビューです。
4角ペグダウンして一瞬で完成。
他の2人よりも早く設営完了です。
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で、もうひとつ試したかったのがkhufu mesh。
別で張ってみました。
なのでテントが4つに。
①tyvekとグランドシートをひいたバージョンと、②meshにtyvekをかぶせたバージョン試してみました。
鈴鹿の山くらいなら①でも行けそう!
でもやっぱり虫とか雨とか降ったらきつそう!

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こんなことしても気持ちよかったです。
夜は星空を3人で寝っ転がってみたりして興奮してました。
流れ星もいっぱい見れた。
究極はこういうスタイルもあり?かな〜

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徐々に日も暮れてきました。
暗くなるとまた違った雰囲気。
3人で小宴会です。
眼下には夜景が広がり、名古屋や津なんかの花火がいくつか遠くに見えました。
時折なく鹿の鳴き声以外は自分たちだけの静かな空間。
すっごい贅沢な感じがしました。

酒も入り明日、ご来光見ようかってことで22:00くらいに就寝。
・・と思って各自テントに入るとなにやら人の声が聞こえます。
なんだか数人くらいで騒がしい感じ。
こんな時間に誰か登ってきたのかなんて思っていたら山荘の戸を開けて入ってく音がしました。

こんな真っ暗闇を登ってくるなんてなかなかの強者だなって思ってると山荘からまた出てきて、
どんどん自分たちのテントに近寄ってくる音がします。

なんかすごい不気味な感覚だったんですが、
「すみません」と声をかけられました。
どうやら1人のおじさんのよう。数人に聞こえたのはラジオだったようです。
テントから出るとその人はなにやら星空の写真を撮っているとカメラを見せてくれました。
そこには天の川やきれいな写真が。
「遅くにすみませんでした」と言って
山荘に戻っていきました。

自分も星空の写真を撮りたいんですが技術がないので撮れません。
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こうして僕たちの1日目は終了しました。
それにしても夜中に1人で山に登るっていうことは僕にはまだ挑戦する勇気はありません。
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by hikigrecord | 2013-09-06 22:00 | hike


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